嫁・妻・⺟、その⽴場になったことがあるからこそ、それらをふまえたご提案ができます。
エレフォンが提案する女性に優しい家造りとは、学んだ知識や想像などで提案するのではなく、
エレフォンで働くすべての女性スタッフが主婦経験・育児中・育児経験があるということです。
家の中での⽴場《 一人の女性であり・嫁・妻・⺟ 》になったことがあるからこそ、
それらをふまえたご提案が、そっと間取りに反映できます。
また、各ご家庭ごとのライフスタイルの変化にも対応できるような提案をいたします。
共働きのご夫婦のため、毎日の忙しい朝や帰宅してからの時間を少しでも効率よくスムーズに過ごしたい、とのご希望でした。そこで、キッチンとダイニングが並列になる間取り1をご提案しました。
通常、カウンターキッチンでは回り込んで配膳することになりますが、キッチンとダイニングを並列にすることで回り込まずに済み、配膳や後片付けもスムーズ。キッチンにはパントリー2も併設。動く範囲を軽減できます。
また、昨今リビング学習が増える中、ダイニングテーブルで宿題をしていると食事の際に片づけたりしなくてはならず、なかなか配膳準備が進まないことも。
そこで、ダイニングテーブルの裏手にカウンター3を設置。椅子の向きを変更するだけで、子供たちのスタディスペースや家事スペースとして使えるようになります。
エレフォンからのご提案として、ご家族用の玄関とお客様用の玄関を分けました。
ご家族は、土間クローク内で靴をぬぐ → 服や荷物を置いて → トイレ → 洗面(手洗い) → リビングという動線1になっています。
また、雨具などが吊るせるよう土間の所にもハンガーパイプ2を取付ました。
小さい子どもが並んで靴を履いたり、荷物をもったまま帰宅しても玄関が込み合わないよう広めの玄関になっています。
エレフォンの物件は、玄関はゆとりを持った広さで設計されています。
その理由は、玄関は「家の顔」だからです。
家の中へ入る来客数より、玄関で帰られる方の方がはるかに多いと思います。そのため、玄関を素敵に演出するため、壁をデザインしたり、飾り棚をご提案したりしています。
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